

昭和50年生まれの32歳。家族は、妻と3歳の息子がいます。
趣味:草野球、サッカー観戦(ヨーロッパサッカー、南米サッカー、Jリーグ)
読書(山口瞳、村上春樹、隆慶一郎が好きです)
20歳の時にこの仕事を始めましたので、今年で塗装屋歴12年目になります。
現在、父とわたしの二人で、お客様との窓口から施工まですべておこなっています。
父と共に仕事をはじめて最初に感じた事は、父がお客様と仲良く話しをしていることです。
わたしの父がなれなれしい人間、というわけではありません。
それは一度きりのお付き合いではなく、二度、三度と、塗り替えをさせていただくうちに、
お客様と親しくなったことを意味しています。
新規のお客様にしても同じことが多く、ありがたいことに、当店のお客様になっていただいた方の多くは、
リピーターとして、塗り替えや追加の仕事、あるいは知り合いの方が塗り替え予定の時には、
当店を紹介していただけることが多いです。
毎日行くスーパー、毎月行く散髪屋さん、とは違い、塗装屋とお客様とのお付き合いは何年かに一度、
ということが多いです。その中で同じお客様と二度、三度仕事をさせていただく、ということは、
実は簡単なことではありません。しかしわたしはそれこそが本当の商売と思っています。つまり・・・
これがわたしのポリシーです。
「今度塗り替えをするときも、あいつに頼もう」、とお客様に思っていただけるような仕事をすることだけを心がけています。
塗装というものは、たとえ安価な塗料で手抜き作業をしたとしても、塗った時点ではキレイに見えるものです。
しかし1,2年たつと、はっきりと丁寧な仕事との差が出てきます。たとえば・・・
質の低い塗料を使用しているか、規定の希釈率を超えて希釈している
(つまり、シンナーなどで、薄めすぎている。)可能性が高いです
ケレン(掃除)、洗浄で手を抜いている可能性が高いです。
実は塗装屋の仕事で一番手間と時間がかかるのが、このケレンです。
塗装屋にとって一番必要なものは「サービス精神」だと、わたしは思っています。決して金額面だけの話ではありません。金額に関して言えば、「必要以上に高くもらう必要はないし、必要以上に安くする必要もない」と考えています。
ものには適正な金額があり、塗装もまた然り、です。先ほど書きましたとうり、安くても手抜き仕事ではサービスとは言えません。
適正な金額で、適正な塗料を使用し、そして金額よりもすこし上回る作業を精一杯する。
わたしはいつもこれを心がけています。これを続けることで、お客様と二度、三度のお付き合いをさせていただける。
そう考えております。
以上、はなはだ駄文で恐縮ですが、わたしからの挨拶に代えさせていただきます。
お読みいただき、ありがとうございました。